ぞらりあん委員会

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たかが客なのに何故店員さんに態度が悪いのか

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こんにちは!

起業家目指すサブカル系女子ぞらりあんです!

 

この間、駅で切符の発券機のところで駅員さんとスピーカー越しにやりとりしているおじさんを見かけまして。

スピーカーがちょっと古いのか、雑音が入っていたんです。

するとこのおじさん、「なんだよ、聞こえねーよ!」とマイクに怒鳴っていたんです。

 

・・・いやいや、もうちょっと聞こうとする努力しろと。

 

早く買いたいのもわかりますが、買い方がわからないから駅員さんの時間を割いて教えてもらっているのだから、もうちょっと丁寧に聞いてもいいと思うんですよね。

駅員さんは何度も「すみません」と言っていて、可哀想でした。

通りがかったわたしでさえ、その一言で嫌な気持ちになったのですから、駅員さんは相当そのおじさんの対応で体力消耗したことでしょう。

 

 

たかが客なのに店員さんにすごい態度でかい人いますよね。

ほんとあれ、なんなんだろうって思うんですよね。

 

「客だからだろう!!」

 

って憤慨する人もいるでしょうが、こちとら

 

「だからなんだよ!」

 

なんですよ。

 

たかが客だろ?たかが。

 

 

#「お客様は神様なんだろ!」って、なにその傲慢な認識

客商売において、よく「お客様は神様」なんて言葉を耳にするのですが、本来”お客”と”店員”とは対等な立場で接しなければならないものなんです。

だってそうじゃないですか。対等じゃなきゃ公平な取引はできないでしょ。

 

というか、「自分は神様だ」とかよく言えたもんだと思いますよ。

 

例えば値段に関するクレーム。

自分からは与えないくせに、店にサービスという名の貢物を過剰に要求する。

とんでもねえ神様がいたもんです。

これじゃ、『疫病神』と言われても仕方ありません。

 

まさに傲慢。

 

 

#仕返しのつもりですか?

クレームをつける客は、客商売したことないんですかね?

 

わたしは飲食店でバイトしていた経験がありますが、値段がかなりリーズナブルな店だっただけに、金額相応の客がたくさんいました。

そういう客相手に仕事をしていると本当に気分が悪いんですよね。たまにとんでもねぇことでクレームつけてくるし。(ビールの泡が多いとか、セルフサービスの水を「もってこい」とか。なんのための「セルフサービス」なんだよ)

 

そういう環境で働いていると、反面教師というか、「こういう客にはならないようにしよう」って思えてくるんです。こういう態度で自分が嫌な気分になったから、店員さんに優しくしようとかね。

 

サービス業ならもちろんそうですが、世間の大半は誰かと誰かの「取引」によって成り立っていると思うんですよ。

だから大半の人は「提供する側」を経験したことがあるはずなんです。

 

なのになんでそういう態度になるのか。

 

小学校でも習いますよ。

「自分がされて嫌なことは他人にはしない」

とか

「人には丁寧に話す」

とか。小学生でもわかります。

いい大人が子どもの見本になれないことしてるとか、めっちゃ恥ずかしいですよ。

 

自分がやられたから仕返しや八つ当たりしてやろうとしているとしか思えない。

 

 

#「お客様は神様」の真意って?

「お客様は神様」と言えば、演歌歌手の三波春夫さんという方が発言したことでも有名らしいですが(わたしは知りませんでしたすみません。。)、この方曰く、次のような意味合いで使っていたそうです。

 

  三波春夫にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。客席にいらっしゃるお客様とステージに立つ演者、という形の中から生まれたフレーズなのです。
 三波が言う「お客様」は、商店や飲食店などのお客様のことではないのですし、また、営業先のクライアントのことでもありません。

 

 『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払って澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。だからお客様は絶対者、神様なのです』

 

つまり、『歌うときに”神様に祈るときのような澄み切った心”で歌うため、お客様を神様と思うようにしている』ということだったんですね。 

 

まず、”客と店員”に当てはめることすら間違っていた、ということです。

 

目から鱗でした。。

 

 

こういう真意から外れて、クレーマーの格好の理由になってしまっていたんですね。

こういう神聖な理由があるのに、本来の意味から外れて使っている人は、さっさとやめてほしいですね。

 

先の言葉はこのサイトから引用↓

www.minamiharuo.jp

 

 

 

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